22.风が变わる时

作词:天野滋
作曲:中村贵之

月日を重ねるほど 思い出が增えて
消すに消せないくらい 抱えていた
君と暮し始めた あの部屋の隅に
置き忘れてたものが あると气付いた
たとえ风がいつか变わり
冬の风に吹かれても
君と二人なら うまくやってゆけると
本气で思っているのさ今は…

幸福(しあわせ)の意味なんて 考えなかった
やさしさやいたわりが 足りなかった
仆が甘え过ぎてた これまでの日々を
许してくれた君が とても爱しい
たとえ风がいつか变わり
冬の风に吹かれても
君と二人なら うまくやってゆけると
本气で思っているのさ今は
ラララ………